音楽現代9月号に弥生子先生の記事
ピアノ教室の夏休みも終わり、8月後半のピアノレッスンが始まりました。みんな夏休みの学校の宿題に追われピアノの練習は二の次といったところでしょうか💦
先週、弥生子先生のレッスンに伺い、次回の「やよいの会」に弾く曲を聴いていただきました。
ショパンの「バルカローレ」とドビュッシーの「水の反映」と決めてはいたのですが、もう一つプロコフィエフのプレリュード・ハープ、これは2年前のリサイタルのアンコールで先生がお弾きになっていた綺麗な可愛らしい曲でした。私もうちの発表会の講師演奏で弾こうかなとの思惑で、こちらも急遽聴いていただきました。「これ、バルカローレの前で弾いたら?でももう少し古典的に弾いてね」とアドバイスをいただきましたが、あれ?「水の反映」どこかに消えた💦
6月のリサイタルの記事が「音楽現代9月号」に載りました!
高塚先生の講評が書かれています、しかもカラー!
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